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ダイレクトプル式センターベルト SV-10 Σ SIGMAの最大の特徴といえるワンベルト。「回転物の重量を極力軽く。」をコンセプトに生まれたダイレクトプル式センターベルトは、軽快なスロットルレスポンスとロスの少ない駆動を実現。 |
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 大径センタープーリーアルミ製スパーギヤホルダーに固定された大径24Tセンタープーリー。樹脂製プーリー採用により軽量化とメンテナンス性を向上。 |
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 スパーギヤモーターマウントから短く飛び出たスパーシャフトにベアリングを固定する方法。これによりベアリングのガタはモーターと平行方向にしか発生せず、たわんでスパーギヤが逃げることもありません。 |
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 デルリンデフカップ超軽量なデルリンデフカップを標準装備。大容量フロントワンウェイは、軽量化とスロットルレスポンスの向上のために穴あけ加工を施しています。 |
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 スタビライザー前後スタビライザーを標準装備。イモビスを斜めから取り付けることによって様々な線径のスタビライザーでもガタ無く取り付けることが可能。また、オプションのスタビライザーセットを使用することにより、セッティングの幅が広がります。 |
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 新設計アジャスタブルオイルダンパースプリングアジャスターのOリングがかかる部分にスリットを設け、Oリングが中のシリンダーに接触することによってスプリングの位置を保持します。 |
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 シャーシレイアウトバッテリーを出来るだけセンターに寄せることによって左右の重量バランスの適正化。また前後・左右の重量バランスも徹底的に見直し、それぞれ50：50のバランスを実現。シンプルかつ高剛性なカーボンダブルデッキ採用。 |
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 サスペンションロングアッパーアーム採用により、メカニカルグリップをアップ。アッパーアーム取付変更により、ロールセンター変更可能。リバウンド調整用のツイックスクリュー装備。 |
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 サスブロック幅広いロールポイントと、トーイン変更設定ができる、ボール支持タイプサスブロック支持タイプ。スキッド、リヤトー角等の変更にも無理なく対応。オプションのトーインサスブロックセットを使うことに1.5・2・2.5・3・3.4°の5段階に調整が可能になります。（標準3°） |
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 フロントダンパーステーダンパーステーの取り付け穴を上下2箇所設置、車高の変更が可能。ロールセンター変更などによってダンパーストロークが確保できない場合でも対処可能。またダンパーステーはデフのメンテナンスハッチも兼ねており、ここからデフを取り外すことも可能です。 |
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 リヤダンパーステーフロントダンパーの取り付け位置と共通。前後で同じダンパー角度にすることができます。また、前後のサスジオメトリーも共通。それによりバランスの良いコーナリングを実現しています。 |
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新設計ステアリングホーン サーボからの入力をセンターのリンケージロッドで受けることによって左右のステアリングのバランスが最適になるように設計された新型ステアリングホーン。また、シャーシ下面からステアリングホーンにアクセス可能でネジの増し締めや、メンテナンスする際にも簡単に行えます。 |
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 バッテリーホルダー専用部品でストレートパックのバッテリーも確実に保持します。カーボンプレートの取り外しで簡単にバッテリー交換可能です。また、ストレートパックの取り付け部品を一部外せば、セパレートタイプのバッテリーも取り付けることが出来ます。クラッシュ時のバッテリー飛び出し防止のポストも装備。
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