KAWADA BLOG

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ホイールのうんちく
どうもです。
先日より出荷が始まったワールドGT用ホイール。
おかげさまで初品は完売御礼となっています。
お盆休み前に何とかもう一度出荷できるように頑張ってます。

ワールドGT用ホイールのウンチクを聞いてください。

ホイールは8本スポークのデザインです。これは1/12レーシングカーM300用の大径ホイールもほぼ同様のデザインですね。個人的にはこの8本ってのがキモで裏側から見るとリブが広すぎず狭すぎず程よい間隔で設けることができます。リブの間隔ありきの8本スポークです。見た目もさることながら、真円度、強度、硬さ等を考慮した機能面もちゃんと考えたデザインなんです。はい。

フロントホイールで一番気になるのはベアリングの填め合い精度じゃないでしょうか?
このホイールはここに拘ってます。ベアリングを程よく保持するようにベアリング部分に僅かにリブを設けています。解りますか?

初めてベアリングをはめるときは少しキツく感じると思います。それで良いんです。
ベアリングをはめたときに、余分なリブが削り落とされ(潰され)絶妙な圧入具合になるようにしてあるのです。2回目からは程よいはめ心地になります。
ご存知かと思いますがベアリングをキツく圧入してしまうとベアリングが圧迫されてしまい、スムーズな回転を得ることができなくなってしまします。かと言ってここが緩いと走りに影響が出てしまいます。キツ過ぎても緩すぎてもダメです。このリブを設ける方法ですとベアリングを程よいテンションで圧入することができるのです。
ガタ無くスムーズに回る秘密の一つですね♪

以前にも書いたと思いますが…
スポンジタイヤといえばタイヤセッターです。このホイールはタイヤセッターの使用もちゃんと考慮して設計してあります。タイヤセッターハブのナットがちゃんと面で当たるように平らな部分を設けてあります。案外タイヤセッターのことを考えてないホイールが多いと思います。点や線でしか固定できなくて、いざタイヤを削ろうとタイヤセッターを回してみるとホイールがタワンタワン回ってしまう経験ありませんか?
このホイールなら面でしっかり固定できるのでタイヤも簡単に綺麗に削ることができますよ♪



続いてリヤホイール
こちらも基本デザインはフロント同様の8本スポークです。
当然こちらにもタイヤセッターのナットがしっかり面で当たるように設計してあります。

あとこれもポイント、通常のM3キャップビスで固定することができます。
海外製ホイールはインチビスに合わせた設計になっているため、ミリ規格のビスだとビスの頭がホイールの穴に入らないのです。その為B80 WGT用M3X8小頭キャップビス:8個入も販売してるんですけどね…。(これ実はわざわざキャップビスの頭を削ってるんです。)
特殊ビスじゃなくても良いんです。今までワールドGTをやっていた方なら解ると思いますがこれはかなり便利で嬉しいことだと思います。優しいぜ!!

リヤホイールで密かに最も拘ったポイントは実は裏側にあるのです!!

ホイール接触面の平面を維持するために0.5mmほど周囲を逃がしているのです。
樹脂成型のホイールですから大きな面積の部分は引けなどでなかなか平面を維持するのが難しいのです。そこであえて0.5mmの逃がしをつくり、ハブ接触面の平面を獲得しているのです。
また、ビス4本留めの構造のため通常はビスの締め込みの強さのバラつきでも取り付けた際にホイールが振ってしまいがちですがこの構造だと比較的テキトーにビスを締めこんでも影響が出難いです。またハブがはまる部分の填め合い制度も抜群です。この部分の精度のおかげもあってリヤホイールの振れは皆無ですよ♪

写真と言葉じゃ伝わり難いので動画を撮ってみました。
http://www.youtube.com/watch?v=OFKuxO959PU&feature=share&list=UUWugeM018RQyrYjuFtX5uZQ

綺麗に回ってるでしょ?
かなり拘って作ったホイールです。ワールドGTにはカワダホイールしかありませんよ!!
是非店頭で見つけたら迷わずGETしてくださいね!!

では!!
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そー言えばヤツは使っていた。
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